2026年4月、青春18きっぷを使った鉄道旅の記録です。
3日目は西条の酒蔵巡りと広島市内観光がメインです。
この記事では、広島市内を観光したときの様子をまとめています。
西条酒蔵巡りの記事はこちら↓↓

西条駅を出て約40分、広島駅に到着しました。
路面電車の乗り場が以前と比べて大きく変わっていて、少し驚きました。
路面電車に乗り、十日市町で下車します。
そこから5分ほど歩くと、廣瀬神社に到着しました。


創建年代は不詳ですが、天正年間(1573~1592)にはすでに存在していたとされています。
御祭神には、市寸島比賣命・多紀理比賣命・多岐都比賣命が祀られています。


境内はそれほど広くありませんが、4対もの狛犬がいます。
いずれも戦前に奉納されたもので、原爆に耐え抜いた狛犬です。


中には損傷が激しい狛犬もあり、当時の被害の大きさを感じさせます。
御朱印は宮司さん不在だったため、書き置きが用意されていました。
今回は頂かずに、次の目的地へ向かいました。
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続いて、広島城・広島護国神社へ向かいます。
途中、「エディオンピースウイング広島」というスタジアムがありました。

しばらく歩くと、御門橋や表御門が見えてきました。

被爆樹木のユーカリノキは、爆心地から約740mの距離にあり、周囲の建物群が炎上するなかで生き残りました。

廣瀬神社から徒歩約25分で、広島護国神社に到着しました。

戊辰戦争で亡くなった人々を祀るため、1868年(明治元年)に創建されました。
以来、太平洋戦争に至るまでのさまざまな戦争や事変において、戦没された多くの御英霊が祀られています。
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鳥居や社殿のそばにある狛犬は、どちらも大きく存在感がありました。


鯉の銅像は、広島らしさを感じさせます。

いただいた御朱印はこちらです。
右上の印には鯉が描かれています。
ちなみに、「鯉城(りじょう)」は広島城の別名です。
直書きで、初穂料は500円でした。


広島城天守閣は、老朽化のため2026年3月22日をもって閉城となっていました。
それにも関わらず、天守閣の近くには多くの人が訪れており、写真を撮る姿が見られました。
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次は、原爆ドームへ向かいます。
広島城天守閣から徒歩20分ほどで到着しました。



原爆の恐ろしさや悲惨さが強く伝わってくる場所です。
原爆ドーム周辺は、海外からの観光客がとても多いように感じました。


近くにあったお好み焼き屋「長田屋」で少し早めの夕食にしました。
広島に来たら、お好み焼きは外せませんね。
そろそろ宿泊先の山口県防府市へ向かいます。
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岩国駅で乗り換えです。
少し時間があったので、改札の外に出てみました。


アーケードの屋根は錦帯橋をイメージしているそうです。
少し変わった形をしていたので、目に留まりました。

広島駅を出て約3時間、ようやく防府駅に到着しました。

山口県に来た記念に、地元のお酒「原田 純米吟醸」をいただきました。
旅先で様々な日本酒に出会えるのも楽しみのひとつです。
明日は、いよいよ九州へ入ります。
次へ続く。