2026年4月、青春18きっぷを使った鉄道旅の記録です。
概要:6日目の流れ
6日目は旅行最終日です。
この日は、大牟田市の大牟田神社、八女市の福島八幡宮、久留米市の日吉神社に参拝しました。
大牟田から八女、久留米を巡った後、北九州方面へ移動して門司港を訪れました。
旅の最後には、門司港名物の焼きカレーをいただきました。
なお、青春18きっぷの利用期間は前日で終了したため、新幹線も利用しながら移動しています。

この記事では、久留米市の久留米宗社 日吉神社への参拝や、門司港名物の焼きカレーを食べたことなどをまとめています。
八女市の土橋市場や福島八幡宮を訪れた際の様子はこちら↓↓
- - - - -
- - - - -
久留米編:久留米宗社 日吉神社参拝ととんこつラーメン

福島八幡宮の近くにある西唐人町バス停からJR久留米行きのバスに乗り、西鉄久留米駅へ向かいました。
久留米宗社 日吉神社は、西鉄久留米駅より徒歩約7分の場所に鎮座しています。

境内に入ると、緑に囲まれた落ち着いた雰囲気が広がっていました。
街中にありながらも静かで、ゆったりとした時間が流れているように感じました。


平安時代末期の治承年間(1177~1181年)に創建されたと伝えられています。
御本社は滋賀県大津市の日吉大社です。

拝殿の前には、鷹正宗の酒樽が並んでいました。
鷹正宗は久留米市にある酒蔵です。

境内には、「女性の守り神さま 産霊宮」や「若返りの神さま 月読宮」などの境内社もありました。

こちらが頂いた御朱印です。
独特な書体からは力強さが感じられました。
直書きで、初穂料は500円でした。
- - - - -
- - - - -

久留米はとんこつラーメン発祥の地として知られています。
今回は、その代表的なお店のひとつである大砲ラーメンをいただきました。


その後、JR久留米駅へ移動しました。
ステンドグラスが印象的な、おしゃれな駅舎です。

駅前にある大きなタイヤは、以前訪れた時から強く印象に残っています。
久しぶりに見ても存在感は抜群です。
次の目的地は門司港です。
時間の都合もあり、久留米から小倉まで新幹線を利用し、そこから普通列車に乗り換えて向かいました。
この旅行では普通列車での移動が中心だったため、新幹線の速さと便利さを改めて実感しました。
門司港編:レトロ建築物と名物焼きカレー

久留米駅を出て約1時間で、門司港駅に到着しました。
ホームや駅舎前では、写真を撮っている人をたくさん見かけました。

以前訪れたときは駅舎が工事中だったので、今回その姿を見ることができて嬉しかったです。
レトロな駅舎は、想像していたよりも大きく存在感がありました。



周辺をぶらぶらと散策しました。
門司港にはレトロな建築物が数多く残されており、歩いているだけでも楽しめます。
- - - - -
- - - - -


海沿いを歩くと対岸には下関側が見えます。
2日前に対岸の下関側から眺めていた場所を歩いていると思うと、不思議な気分になりました。

「焼きカレー専門店 BEAR FRUITS」にて、門司港名物の焼きカレーと門司港ビールをいただきました。

焼きカレーは熱々で、チーズとカレーの組み合わせが絶品でした。
ビールとの相性も良く、ついつい2杯も飲んでしまいました。
いただいた門司港ビールは、サクラビールとヴァイツェンの2種類です。
どちらも美味しかったですが、特にヴァイツェンのフルーティーな味わいが好みでした。


門司港駅に戻ると、駅舎がライトアップされていました。
夕方に見たときとはまた違い、幻想的な雰囲気でとても素敵でした。
東京九州フェリー乗船 横須賀へ

小倉駅から連絡バスに乗り、新門司フェリーターミナルへ向かいました。


すずらんに乗って、横須賀へ戻ります。
乗船時間は約21時間、ほぼ一日かけて移動をします。
横須賀と新門司を結ぶ「東京九州フェリー」が就航した時から、一度は乗ってみたいと思っていたので、今回その願いが叶いました。

良かった点は、時間に追われることなくゆっくり過ごせることと、しっかり眠れるところです。
贅沢に時間を使っているなと感じました。
大浴場には露天風呂もあり、海風を感じながら入るお風呂は、船旅ならではの特別な時間でした。
- - - - -
- - - - -


イマイチだった点は、ツーリストSが半個室タイプなのですが、思っていたより周りの音が気になったことです。
また、自分は酔いやすいタイプなので、船の揺れも少し気になりました。
今回は移動中の天候が穏やかだったことと、酔い止めを飲んでいたことで問題なく過ごせましたが、天候が悪い日は少し厳しいと感じました。

横須賀フェリーターミナルに到着しました。
長いようであっという間だった旅を終え、見慣れた道を歩きながら帰路につきました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
少しでも旅行気分を味わっていただけていたら嬉しいです。