2026年4月、青春18きっぷを使った鉄道旅の記録です。
2日目は京都に立ち寄り、神社巡りをすることにしました。
上賀茂神社と下鴨神社の二社は必ず行きたい!
どちらもまだ行ったことがなく、国宝の建築物を一度見てみたいと思ったからです。
京都神社巡りのあとは、宿泊地の広島県三原市まで移動する予定です。
1日目の記事はこちら↓↓
能登川駅を出発。
ちょうど通勤・通学の時間帯と重なり、車内はかなりの混雑でした。
しかも外は雨で、少し気が重いスタートです。


京都駅に到着すると、雨はちょうど止んでいました。
ただ、どんよりとした曇り空で、いつ降り出してもおかしくなさそうな雰囲気です。

ここからはバスに乗り、上賀茂神社へ向かいます。
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上賀茂神社に到着。
思っていたより人が少なくてラッキーでした。
雨の影響なのか、それとも京都駅から少し離れているからなのか、境内は落ち着いた雰囲気です。


正式名称は「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」で、上賀茂神社や上社の名前でも親しまれています。
創建は天武天皇6年(677年)とされ、御祭神は賀茂別雷大神。
国宝2棟、重要文化財41棟を有し、「古都京都の文化財」の一つとして世界文化遺産にも登録されています。
また、山城国一之宮としても知られる格式の高い神社です。
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二の鳥居の辺りには馬場殿や神馬舎があります。
この日は神馬の姿は見られませんでした。
どうやら、いつでも会えるわけではないようです。


二の鳥居をくぐると、細殿と立砂が目に入ります。
この立砂は、賀茂別雷大神が降臨したとされる神山の形を模したものだそうです。
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さらに奥へ進むと楼門、その先に中門があります。
中門の奥には、国宝に指定されている本殿と権殿が建っています。
ただし、通常の参拝では中門より先に進むことはできません。
特別参拝(初穂料500円)に参加すると、本殿や権殿の近くまで入り、神職の方の説明を聞きながらお参りすることができます。
今回、この特別参拝に参加しました。
普段は入れないエリアから本殿と権殿を間近に見ることができました。
建物の細かな造りや由来についての説明もあり、外から眺めるだけでは分からない部分まで知ることができます。
通常の参拝とはまた違った緊張感があり、印象に残る体験でした。






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西鳥居や社務所のあたりから神山が見えると教えていただき、少し移動してみることにしました。

神山の山頂には、賀茂別雷大神が降臨したと伝えられる「降臨石」があり、その神山を遥拝する形で本殿が建てられているそうです。

頂いた御朱印がこちら。
右上には御神紋である二葉葵の印が押されています。
直書きで、初穂料は500円でした。

神山の湧き水を使って淹れられたコーヒーで一休み。
肌寒い天気だったこともあり、温かい一杯が体にじんわりと沁みました。
少し休憩したあと、次の目的地である下鴨神社へ向かいます。
次に続く。